Kyoto_09

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カラー赤外写真の色合いは、フェイクカラー(偽色)と呼ばれている。

元は赤系の色合いをレタッチすることで現実的な色に近づけて
現実的だけど少し違う、気持ちが悪いような、でも見てみたいような。
なんとも不思議な気持ちを味わえる写真に仕上がる。

この気持ちは、アンドロイド(携帯電話の方じゃなくて、精密な人型ロボットの方)を見たときの、あの気持ち悪さにも似ているように思う。
とある研究雑誌に、人はどれだけアンドロイドを人に似せたら、気持ち悪く思うかという研究をしている内容が書かれていたのを思い出す。
カラー赤外写真を追求することはそれに通ずるものがあるように思う。

この分野は、人に大きく左右されるように思う。
気持ち悪いと思う人、綺麗だと思う人、大きく分かれる。
そんな、誰からも好かれたい日本人が避けて通りそうな分野だからこそ、力を入れて取り組みたい。

ええやん、気持ちが悪いと思われても。
と自分に言い聞かす。

Hue C:-40 B:+10 M:+180
Sat. C:+80 M:-40

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by thanks_hokkaido | 2016-02-01 20:46 | NKR 16-85 @720nm | Comments(0)