Kyoto_11

f0186527_21463723.jpg




何度となく訪れた、通り抜けた、遊んだ神社。
赤外写真やるまでは気がつかなかった樹木。
目にも止まらなかった樹木が、今になって美しく思う。

カラー、赤外、モノクロと(って区切るとフイルム陣からブーイングが来そうだが、、、)
それぞれ撮って見ても結局何がいいのかが解らない。
全ていいのだから。
それでも自分の好きな写真を考えざるをえない。

自分は、どうも人物写真から抜け出せる気がしない。
赤外写真を撮り始めて、少し抜けられたことに喜んでいたのだが
昔よりも、カメラのレスポンスの悪さに、人物の一瞬の表情を逃すことが増え
あぁ~、逃した~。と涙することが増えたように思う。

心のどこかで、人物の一瞬の表情にドキドキしているのだと思い知らされる瞬間だ。
だからといって、赤外一筋で撮影するのは、それでも現像・レタッチしたときの
ドキドキが勝っているのだろうと思う。

いや、勝っているのではない。私は人物写真のほうが遙かにすきだ。
それでも赤外写真を撮るのは、撮る人が少なくお目見えする機会が少ないからだ。
格好いい人物写真はみんなが撮ってくれるという安心感があるからだ。

見たことのない風景、普段気づくことのない風景、そんな風景をたくさんみたい。
そんな写真がすきなのだと思う。

[PR]
by thanks_hokkaido | 2016-02-10 22:42 | NKR 16-85 @720nm | Comments(0)