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赤鬼

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色が人に与える印象って絶大だと思っている。
白黒写真が今なお撮られ続けているのも、そういった理由もあるのではないかと思う。
色がなくなっただけで、写真の印象がガラッと変わる。
邪念が完全に省かれて、被写体が全面に押し上げられるように感じるのだ。

赤外カラー写真が白黒に近いと思っていたことがあったが
色がついた時点で、それはもうカラー写真になってしまうのだ。

モノクローム(白黒だけでなく、白青だったり、黄青だったり)の写真はよく見かける。
赤外カラーはそれさえもなお、遠い存在に感じてしまう。
モノクロは白黒として認識されるのだが
赤外カラーは変な色として認識されがちなのだ。
その違いはいったいなんなのだろうか?

本当に難しい立ち位置である。


by thanks_hokkaido | 2017-04-14 20:50 | NKR 16-85 @720nm | Comments(0)