人気ブログランキング |

目先の感動

f0186527_20273811.jpg




人と話をしていて、写真に対する考え方の違いに直面した。

東京散歩中、好きな風景を好きなように撮っていた。
やっぱり一人で撮らないと、上手いこと自分が撮りたい風景で立ち止まって撮れないやと
まあ、別に写真を撮るのがメインじゃないし、気楽に立ち止まっては
ちょこちょこと写真撮って、まぐれで一枚でも気に入った写真が撮れればいいやってな感じで撮っていた。

そんなのびのびと撮っていた私を見て、あかんで写真はな~背景にそのときの時事を入れ込まないと!
後で見たときに分からへんから、これを入れたら後で見てこの時はこんな映画がやっていたんやと
後になって絶対懐かしく思うから!!

そのときは、確かにそうだと、何枚かそんな写真も撮ってみたりもした。
そのときに思う。
それが写真に抱く一般的なの感覚なのだと。
写真は、遠い未来に見て懐かしさを求めるものなのだと。

改めて自分の撮り方を振り返ってみて思った、私の写真に未来は無い。
懐かしいとかそういった気持ちを写真を見て思い、感動することはもちろんある。
しかし撮っているときは十年後二十年後の自分が見てどう思うかとか考えない。
今、現像した写真を見て感動できるか、そんな事ばかり考えながら撮っているように思う。

そういうことか、一般的に写真ってそういう考え方だったのだ。
だから、とてつもない温度差を感じていたのだ。

理解した。だけど私は今感動したい。
だから、このままの写真で行こうと思う。
なんてお猿な考え方なのだろうかと思っている。
十年後、二十年後、自分の撮ってきた写真を見て気持ち悪い色の写真やなと思ってもいい。
今、感動したい!!今!今日感動したい!!明日も感動したい!!




Commented by kirin_1117 at 2017-07-13 21:52
きっと、20年後も30年後も、感動出来ると思います。
写真って、そういうものだから。
感動は、時が経っても変わらないものだなと、よく思います。
Commented by thanks_hokkaido at 2017-07-16 21:38
★ キリンさん
こんばんは~
自分で撮った写真って、なんか特別に感じるんですよね。
振り返ってみてみると、あぁこの時こんな気持ちで写真撮ってたなぁとか
この時、撮ることが最高に楽しかったなぁとか
行き詰まっていたなぁとか・・(^^;
そんな写真に写っていないところの思い出も感じて楽しめる。やっぱり写真は最高だ!(^^
by thanks_hokkaido | 2017-07-13 21:14 | NKR 16-85 @720nm | Comments(2)